Q:山内様、こんにちは。メールやお電話では、当選した後のサポート手続きでたびたび連絡をしていましたが、今回、初めてお会いしますね。今日は、どうぞ、よろしくお願いいたします。
早速ですが、山内様は初めて弊社をご利用で、いきなり当選されてしまいましたね。
山内様:はい、当選してしまいました。(笑)
Q:このアメリカ政府が実施しているDV2007については以前からご存知でしたか?
山内様:いいえ、このDVプログラムという制度自体、以前から知っていたというわけでなく、アメリカ旅行の情報をネットで探していたところ、たまた、そういう制度があるということを知りました。
旅行に行ったのは夏休みだったのですが、ちょうど秋ごろに募集があるということと、いつでも募集しているわけではなく、秋ごろの2ヶ月間だけ受付することをネットで調べて分かりました。
そして、ちょうど時期的にはあっていたので、応募してみることにしました。
Q:弊社はビザ専門のコンサルタント会社で、ずいぶん以前からこのDV制度の紹介と応募申請のお手伝いをさせているのですが、現在では、多くの会社がこのサービスを提供しています。ネットで探されるとたくさん出ててきますが、弊社を利用いただいたわけを教えてもらえますか。
山内様:実はアメリカ旅行から帰ってきて友人達とこの旅行の話になり、その流れでこのDV2007の話題をしたんです。そうしたら、その友人達の中の一人がDV2007のことを知っていて、毎年応募しているということがわかったんです。そして、その友人の知り合いが、コネクトコンサルティングさんを利用して、当選していたということが分かったのです。それで、一応ネットで自分でもいろいろ調べてみましたが、応募はコネクトコンサルティングさんにお願いすることにしました。
Q:そうらしいですね。世間は意外と狭いものなのですね。びっくりしました。
山内様:友人の友人が当選していて、結構近いので、私は当選するとは思っていませんでした、正直なところ。それに、初めての応募だし、当選すると考えるほうがちょっとずうずうしいかなとも思いましたし。
Q:でも、当選されましたよね。
山内様:ですね(笑)。びっくりしましたよ。本当に。5月にコネクトコンサルティングさんから電子メールで「当選者が出ました。ポストに気をつけてください。」ときました。当選するとは思っていなくても、そういうことを聞くと、なんだか毎日どきどきしてくるものですね。
Q:当選通知書を受け取られた時期とそのときのことを教えてもらえますか?
山内様:「当選者が出ている。」というメールをもらって、あまり期待せずにいようとしていました。期待するとなんだか逆に遠のくような気がして。でも、内心はやっぱり「もしかして」って思いますよね。しばらくして、たぶん3週間ぐらいだと思うんですが、そういう気持ちを持ち続きけるもの結構疲れてきて、「あ〜やっぱりだめなのかな」って思い始めました。そう思うと、ちょっと残念ですが、気分は楽になりました。
でも、 ちょっと忘れかけてきたというか、あまりに気にしなくなっていたところで、白い封筒が届きました。英語の郵便物はあまり届かないので(笑)、最初は「あれ?」って思ったのですが、その後の瞬間「もしかして!」と急に心臓がどきどきしてきました。こんなに気分は本当に初めてといっていいぐらいの気分でした。
Q:その後は、どうされましたか?
山内様:もちろん、すぐに開封しました。英語はあまり得意でないのですが、一枚目に「Congraturation!」と書いてあったので、「間違いないぞ!」と思いました。でも、まだ自信がなかったので、そのとき、まだ夕方で、担当者の方で急いで電話しましたよ。そうして、「どういう封筒か教えてくれ」とのことだったので、「白い封筒で、こんなことが書いてあります」と伝えると、「間違いないです。当選されていますよ」と言われました。
気を失いそうになりましたよ(笑)。
Q:そうでしたね。本当におめでとうございます。山内様のその日が目に映りますよ。山内様には、当選後諸手続きのお手伝いをさせていただいており、すでに当局へアプリケーションなどを提出しました。今は面接待ちという状態ですね。当選されて、日もずいぶんたちましたが、いかがですか。
山内様:担当者の方から「当選でグリーンカードは発給が保証されているわけではないので、仕事をやめたりしないでくれ」といわれています。ただ、私の場合は、ほぼ取得できると思って間違いないとのことでしたので、取得した後の事、アメリカへ住むことを想像しながら、いろいろ計画を練っています。
Q:具体的にはどんな計画か教えてもらえますか。
山内様:とりあえず、グリーンカードでは仕事は何でもできるので、私が出来る仕事はどんなことがあるか調べています。英語がパーフェクトじゃないので、その辺りは障害があると思います。そして、住む場所もどうするかですよね。どこでもいいといわれても、広いアメリカだし、東と西では、文化も違うだろうし。やっぱり、普通に西なのかなとか。
私は東京生まれ東京育ちなので、大都市は抵抗ないですけど、中くらいのほうが物価とかも考えていいのかなとか。考えることは結構ありますよね。
そうして考えると、本当に楽しいです。
グリーンカードを取得しても、今の生活、友人や仕事など様々な事を途中で投げ出していくことになるので、実際はアメリカに行かないかもしれないですけど、それはそのときに考えることにします。とにかく、私はこうして、いつでもアメリカに移住することが出来るんだという事実だけでも、違いますよね。
もうちょっと、先のことなので、まだまだ考えます。
Q:このインタビューは、今DVに応募しているかたや、これから応募しようと考えている方の参考のために、お願いしているのですが、山内様から皆さんにメッセージをお願いできますか。
山内様:はい。
一回目で当選してしまって、すごく申し訳ないのですが、10回目でも1回目でも、当選の確率は同じだと知りました。一回目というのは本当に運がいいとは思いますけど、去年、偶然とはいえ、この制度に応募したことがこれほど生活に変化を与えるとは思いも見なかったです。この制度を知っていると知らないでは、全く違います。もし知っているなら、絶対に応募するべきです。担当の方にも言われましたが、「お金では買えないもの」です。お金や学歴や人種や性別や年齢も関係なく、本当に公平な抽選でグリーンカードを与えるなんて、本当にすばらしい制度だと思います。
このような機会を与えてくれたアメリカにも感謝しています。
皆さんも絶対に、応募してください。
Q:山内さん、ありがとうございました。皆さんに山内様の気持ちが伝わったと思いますよ。今日は本当にありがとうございました。今後もサポートさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
山内様:
こちらこそ、ありがとうございました。
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